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息子と原発被害

 息子の最近出来たお友達S君は、
南相馬市からお父さんの働いている仙台へ、
母と二人で来たようです。
 S君には姉がいるようですが、
年が離れているようで一緒には来ていないようです。

 息子は一人っ子のお友達が多く、
タイプ的にはセンの細い感じの子と仲良しですが、
S君は受答えのはっきりした しっかり君 といった感じ
お母様も働いているようで、
夕方5:00になると、
「時間だよ!」と声をかけて、
「お邪魔しました!」
と言って帰っていくのですが、
先日「お母さんは帰り遅いの?」
と何気なく聞いてみたら
「今日は帰ってきません!」
ときっぱり。
「え~、ご飯食べていく?」
と言ったら またまた きっぱり
「いや、大丈夫です!」
と・・・・

 息子曰く
「お友達の家に行った事がばれると、叱られるそうだよ!!」


 私も色々考えて、人に甘えることを覚えてしまうと
目の前にある試練を乗り越えることが出来なくなるのかな?
S君に何があったのかは想像だけですが、
彼は5年生でおきた大きな山を登ろうとしているのかな?
などど思い私は、近所のおばちゃんとして見守ることしかできません。

 お風呂に入りながら息子に
「S君は一人でご飯たべて、一人でお風呂に入って寝るんだね・・・。」
と言ったら、
「僕は幸せだね・・・・」と

 遊んでいる間たくさんの話をするみたいで、
ちょっとだけ息子の成長を感じたと共に、
私も震災から随分落ち着いた暮らしをしていましたが、
まだまだ大変な想いをしている人たちが、たくさんいて
淋しい想いをしながらも、前を向いて生活をしている子供も
たくさんいることを、身近に感じました。


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 暑さも和らいで、ミス・アメリカ が咲きました。

 
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長男君 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/07/23 09:18
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